10.29.2012

灯しびとの集い




週末、灯しびとの集いというクラフトフェアに行ってきました。



こんなかわいい色の電車に乗って、、、


最寄の百舌鳥(もず)駅で降り、会場の大仙公園へ。



50名以上の全国の作家さんさんが、それぞれのブースで作品を展示していました。






かわいいものいっぱいで、全部つれて帰りたかったのですが!
やはりハンドメイドはお値段が。。。
作家さんが思いを込めて一点一点つくったものなので、「高い」とはいえませんが、
気軽に買えるお値段ではないので、吟味しまくって小さなお皿を二枚だけ買って帰りました。


フードのブースもいくつかありました。


オーガニックフード、気になりましたがものすごい列で。。。
諦めてしまいました~



その後は公園を散歩して帰りました。


なんだかイギリスを思い出す光景。


百舌鳥には古墳がたくさんあるそうで、ちょっとのぞきました。



こんなに大きいお墓、寂しくないんだろうかと友人と余計な心配をしてしまいました。
私は小さいお墓で皆と近くに入れたほうがいいなあ。



私が今回購入したのは、二川修さんのお皿。
和風っぽいのだけれど、どこかヨーロッパを感じるデザインと色合いがとても気に入りました。
早速使ってみたくて、アップルタルトを焼きました。


クリームのようなミントのような不思議な色合いです。
この色味とブラック系のものがあって、どちらも素敵で本当に迷いました。
大阪の方のようなので、お店にいつか行ってみたい。


一番最初の写真は、ケーキ食べ終わってふと席を立ったら、
テーブルの様子がかわいくって思わずパチリ。
やっぱりかわいいお皿って、食べ終わった後もテンションが上がる!!



このパイはアイルランドのレシピです。
バターと小麦粉のタルトにりんごを切ってのせるだけの簡単レシピ。
型も不要で、お皿にのせてオーブンに入れるだけです。
お砂糖つかわない代わりにあつあつのカスタードをのせて食べるんだそう。
素朴な味でとてもおいしかったです。
これはまた作ろう!

ちなみにアップルタルトはハロウィンのデザートで、
中にコインをかくして、あたった人はグッドラックなんだそう。
ちょうどAドリアンママから電話があってその話を聞き、「じゃあコイン入れよ~」と言ったら、
「そのまま入れたらいかん、なんちゃらでラップしろ」と言われましたが、なんちゃら部分が聞き取れず、
結局また、
「Never mind, just make a normal one this time. オーホッホッホ」
と言われてしまいました。
ア~レ~ 最近さぼっていた英会話、また行かないと!

4 件のコメント:

  1. ママさん、相変わらず元気だね。見習わなきゃあ。おほほほ・・・・・

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    1. ハワイまた行ってきたんだって!

      今日はがんばって英会話二時間いってきた!

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  2. だから ねばまぃ は言うな〜!!!
    ごめん、何度見てもゆーの切ないハロウィンメイクに笑ってしまう、
    こんな顔だったっけあゆみ??笑

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    1. きとぅいよね、ねばまぃだけは勘弁だよね。。

      メイクだけでなく、心も役に徹していたから。

      TOKYOはどうだったの?すごい人いた??

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